山 高層湿原の田代山 晩夏の湿原を独り占め 尾瀬よりも高いところにある高層湿原:田代山。名前は知っていたが横浜・町田からは遠いので候補には上がっていなかった。茨城への転勤を機に訪問。調べると頂上には避難小屋もあるので、いつも通り日帰りコースを1泊2日で宴会登山。猿倉登山口駐車場 ~ ... 2024.08.16 山山行記録
山 マイナーだが静かな山が楽しめる雄阿寒岳(北海道遠征第四弾:撤退) 登山口の駐車場には数台。昨日まで登った百名山に比べ人気がないが、静かな参考が期待できる。また帰りのフライトを考えると11時までに下山。CT:6時間前後なので5時から登山開始すれば十分今に合うと判断。しかし甘かった・・・。登山口 ~ 二合目(... 2024.08.16 山山行記録
山 噴煙を上げる活火山:雌阿寒岳 荒々しい噴火口は必見(北海道第三弾) 10年以上前に出張のついでに訪れたオンネトー湖。湖面越しに眺めた山に登れるとは思ってもいなかった雌阿寒岳。ネットで見る限り上部はガレ場・岩場のようだが眺望も期待したい。斜里岳登山口 ~ 阿寒湖畔 斜里岳からの下山後、阿寒湖畔の温泉街にある【... 2024.08.16 山山行記録
山 沢登り気分が味わえる斜里岳(北海道遠征第二弾) 二峰目は斜里岳。雨で増水し渡渉が困難にならないことだけを祈る。天気予報では曇り。渡渉・沢はどんな状態だろうか?動画では結構大変だ!といったコメントもあったが・・・。ウトロ ~ 斜里岳登山口 7月12日(金) 曇り ザック重量10㎏前後 特別... 2024.08.16 山山小屋
山 知床の名峰:羅臼岳 オホーツク海を眼下に絶景を楽しむ(北海道遠征第一弾) 昨年に続き夏の北海道遠征を企画。しかし足の状態が万全ではないので縦走は回避。また北海道の山は昨年行った大雪山系意外に知っているのは利尻富士と羊蹄山くらい。計画したのもGW明けで、行きたい利尻富士方面の稚内便は満席(マイル利用)。仕方なくネッ... 2024.08.16 山山行記録
山 乾徳山 高原ヒュッテテラスで至福のアフタヌーンティー&ワイン 転勤(茨城県)が決まり中央線沿線の山が遠くなることから異動前にお気に入りの高原ヒュッテに行くことに。気分がのれば乾徳山・黒金山までピストンで計画。昨年同時期は一緒になったパーティと夜は宴会となったが、今年は?乾徳山登山口駐車場 ~ 高原ヒュ... 2024.06.19 山避難小屋
山 ヒサゴ沼避難小屋(大雪山系) 項目内容備考最新利用日2023年6月25日(日)小生以外に6名場所ヒサゴ沼湖畔白雲岳~トムラウシ岳の縦走路からは少し外れる利用料金無料 構造2階建(2階は未確認) 1階はコの字型の板の間収容人数20人ほどか トイレ外2箇所(和式) 水場沼、... 2024.06.09 山避難小屋
山 白雲岳避難小屋(大雪山系) 項目内容備考最新利用日2,023年6月24日(土)ほぼ満員場所白雲岳分岐から下ること30分程度利用料金1,000円(協力金) 構造2階建て(2階は未確認) 入口から土間と右手に板の間、奥に2階への階段収容人数40人ほど トイレ外に2箇所(和... 2024.06.09 山避難小屋
山 上ホロカメトック山避難小屋 項目内容備考最新利用日2023年6月22日(木)小生以外に7人+1人場所上ホロカメトック山頂上から20分程度下ったところ利用料金1,000円(協力金) 構造2階建て 1階は土間と板の間、2階へは梯子で登る収容人数1階:10名、2階:10名ト... 2024.06.09 山避難小屋
山 千本躑躅と赤指尾根 鷹ノ巣山避難小屋泊でのんびりハイク 4年連続の千本躑躅。過去3年間は満開の時期を外している。今年こそは!と未走破ルートの赤指尾根(破線ルート)を登り鷹ノ巣山避難小屋に泊まる計画。しかし赤指尾根の登りが急登との評判なので下山ルートに変更。峰谷橋駐車場に車を停めバスで鴨沢に移動し... 2024.06.09 山山行記録