茨城から気軽に行ける雪山は・・・。日光方面か?3連休なので日帰りではなく少し遠征することに。そして選択したのはまだ訪れたことのない赤城山。紅葉が有名なようだが、紅葉はまたの機会とし雪山にシーズンイン(12月の茶臼岳も雪山だったが)。体力的にラッセルはしたくない(できない)が、豪雪地帯ではない赤城山であればラッセルの可能性はほぼゼロと考え、訪問した。
12月11日(土) 曇り ザック重量12kg チェーンスパイク、12爪アイゼン、ピッケル
【おのこ駐車場 ⇒ 赤城山 CT:2時間弱】
早朝は路面凍結が嫌なので9時半前後到着をめどに家を出発。途中から積雪状態となったがオールシーズン用タイヤ(スノーフレークマークなし、もちろんイッセ・スノーソックス持参。威力を確認できなかったが)で問題なく駐車場に到着(もちろん低速で慎重に進みましたが。尚、帰りはたまたま布チェーン装着のNOAが先行していましたが問題なく着いて行けました)。

・装着は簡単(試着で5分前後)
・乗り心地等は不明
満車ではなかったが、7~8割の状態か。天気も悪くないので結構な賑わい。


暫く車道歩きなので12爪ではなくチェーンで出発(1010)。大沼は結氷(全面結氷か?)している。湖畔を歩きながら、ワカサギの穴釣やってみたいな~。


登山口に到着。ここで12爪に履き替えるか?まあ~そのまま行こう。それなりに雪はあるが踏み固められておりチェーンで問題なし。稜線に出るまで数箇所、急登があり12爪の方が安全かな?とも思ったが、半数以上の方がチェーンであった。またヘルメット装着は1割以下。雪山は滑落、アイゼンひっかけによる転倒等のリスクがあるので小生はヘルメット必須と考えています。稜線到着(1135)。


頂上は左。霧氷ぽい雪景色。頂上は写真を撮るパーティ、昼食中のパーティと賑わっていた。曇っているが絶景ポイントの標識につられ先に進む。もちろん絶景ポイントに行っても雲の中。引き返す。相変わらず頂上は人が多いので休憩をしないで駒ケ岳方面へ進む。


【赤城山 ⇒ 駒ケ岳 ⇒ おのこ駐車場 CT:1.5時間強】
駒ケ岳頂上には誰もいなかったので休憩(1230)。祠もある。腹はさほど減っていないのでコンビニで購入した『ブラックサンダー一口サイズ』とサーモスのカフェオレで栄養補給。

・夏は暑さで溶けてしまうが冬はバッチリ
・チャック付きなのでこぼれる心配なし
今週の寒波の影響で少し雪は多いのかな?さて出発(チェーンのまま、1240)。稜線から大沼に下りる分岐に到着。少し急坂。12爪に変えておけばよかったかな?しかし急坂は続かないのでチェーンでも問題なし。稜線が開けて眺望の良い所に出た。富士山も見えるが距離があるのでイマイチ。先に進む稜線からの下りが始まる。渋滞中?鉄製の階段に雪が固結した状態。後ろ向きで下っている女性は慎重だ。確かに小生もチェーンでは確保が難しく、手すりを持って降りる状態。12爪であれば問題なかったな!渋滞を過ぎたあとはだんだん雪も少なくなり、多少凍った土の箇所も出てきた。駒ケ岳登山口に到着。車道を少し歩いて駐車場へ(1315)。


【まとめ】
雪山としては今一つか。雪をかぶった周りの山々が少ないので谷川や北アルプスのような眺望がなかった。一方、樹林帯なので霧氷が見られましたが。雪山としては初心者にはCTも短く、危険な箇所もないのでお手頃かもしれません。しかし体力がない。3時間程度でも疲れてしまった。また来ることがあれば、駒ケ岳から鳥居峠まで抜けるコースを歩いてみるか。
尚、下山後、明日登る予定の浅間山(前掛山 or 蛇骨山 どちらにするかまだこの時点では決めていなかった)の麓である小諸に移動。駅前のビジネスホテルにチェックイン。大浴場はないが格安(5,490円)。近くにスーパーTSURUYAもあり、惣菜で夕飯と酒。長野なので『馬刺し』を食べたかったが切り身がなく諦め。しかし『鯉のあらい』をゲット。酢味噌で酒が進んだ。明日もあるので深酒はやめて就寝。
コメント