筑波山から岩瀬駅までのロングトレイルの半分、低山でも春はまだかな?

山行記録

 本来であれば先週・その前の週の天気が良い時に上州武尊・谷川&平標を考えていたが、体調が悪く(風邪)また所用も発生し行けなかった。今週末も土曜日は時間が取れそうもなく、日曜日の日帰りで山行を計画。近場の筑波山系。笠間アルプスから見えた山域。調べると筑波山からJR岩瀬駅までのロングトレイルはトレランの方が良くやっているようだ。しかしCTで10時間以上、小生の体力では無理なので前半・後半に分けてチャレンジ。今回は下山部分。どんな山なのか?ちなみに【加波山】は日本百霊山の一つになっているようです。

3月2日(日) 晴れのち曇り ザック重量12kg 特別装備なし

 縦走を考えた場合、車の回収が問題となる。駐車場を検索するとJR岩瀬駅に無料駐車場(サイクル用)がある。ここを下山口としスタート地点まではバスで移動する方法を選択。スタートをどこにするか?加波山神社あたりであれば、下山口までCT7時間前後。このルートでスタート。バスに乗り遅れるわけにはいかないので早めに家を出たが、早すぎた。

長岡BS ⇒ 一本杉峠(CT:2時間弱)

 0752の始発バス。駐車場には0650前後に到着。しかしトレランと見える方は準備を終えスタートするようだ。南下するルート。北上・南下どちらが良いのか?小生は高い方から低い方へ行くルートが好きなので北上ルート。どっちの方が多いのかな?駐車場は線路沿いにあるがよく整備されている。トイレもある。水場や登山靴を洗える場所があればもっと良かったが、欲張り過ぎ。身支度を整えBSへ。場所は駐車場の反対側。駅の改札がある方。歩いて数分。バスを待つ間、トレランのパーティ(男性5人)がスタートしていった。ソロの方も。バスは地元の方数人と登山者の女性と小生のみ。女性の登山者はどこに行くのかな?と思っていたところ同じBSで下車。小生が一服している間にスタートしていった。 

 BSにはベンチらしきものはなかった。身支度は駅でした方が良いでしょう。さて出発(0820)。住宅街(多くの地元の方がゴミ拾いをしていた。丁度、真壁ひな祭りが開催中だったので皆さんボランティアかな?)を抜け加波山神社に到着。頂上にも奥社?があるようなのでこちらでの参拝はパス。

 加波山に直登する分岐に到着。小生は一本杉峠ルートへ。舗装された林道。採石場がある。花崗岩(真壁石)との記載。採石場を過ぎると林道も細くなり凸凹。

ここはジムニー・ランクルやパジェロでは無ければ走れないな。更に凸凹はひどくなる。車は無理。沢もどきを渡りしばらく進むとエンジン音が?オフロードバイクが3台やってきた。オフロードバイクなら可能か!林道が崩れた場所に差し掛かる。

そのまま進む?沢沿いに登山道が見えたのでそちらに。車輪の後もある。林道にはショートカットしたルートも見られたが、初めてであること、歩道以外を歩くと山が痛むので極力林道を進む。岩が多い。林道にこれだけ岩が多い所は初めてかな?面白い。峠に到着(0945)。駅の駐車場でスタートしていったトレランの方がいた。休憩しようと思ったがベンチもないので先に進む。

一本杉峠 ⇒ 加波山(CT:1時間)

 ここからやっと登山道らしき雰囲気に。ピークに到着。地図上では【丸山】。何も標識がないので下に見える広場を目指す。広場に出たが何もない。先に進むと東屋が。しかし朽ち果てておりベンチもないが、さらに下(林道らしき所)に広場が。下りると石でできた大きなモニュメントと石のベンチ。ここで休憩(1020)。

モニュメントの横の水たまり(池?)で何やら写真撮影をしている方が?オタマジャクシを撮っていた。珍しいカエルが生息しているのかな?ここから階段の登り。巨石が現れ頂上(標識がわからなかった)の社に到着(1050)。

何ヶ所もの社があった。休憩場所を探して先に進むと丁度いい社。軒下を借りて休憩(1100,羊羹で栄養補給)。朝の内は日差しがあったが次第に曇ってきた。暑くないので丁度良い。

加波山 ⇒ 雨引山(CT:2時間半強)

 この先にも神社があった。【たばこ神社】。確か茨城はタバコの葉の栽培で有名だった記憶が。ここからは少し下ったところに立派な神社。

車でも来れるようで観光客の方がいた。ここから登り返せば燕山。北アルプスの燕岳は有名だが・・・。眺望もなく先に進む。そろそろ昼飯を食べたいが、ベンチもなく(期待はしていない)椅子になるような石や倒木もないので先に進む。

何ら変哲のない道だが、だらだらの尾根道。途中、平坦で真っすぐな尾根道。珍しい?雨引山近くになってきた。

するとベンチ発見。ここにベンチがあることは、頂上にはもちろんあるだろうと先に進む。頂上到着(1310)。期待通りベンチ・東屋もある。東屋は男女ペアの方が利用中。小生は横のテーブル付きベンチを利用。男性の方が外れのベンチでお昼寝中。確かに薄曇りなので日向ぼっこには最高(まぶしい日差しがない)。カップラーメンと総菜パンを食べて下山開始。

雨引山 ⇒ 岩瀬駅駐車場(1時間半弱)

直後は下りの階段。嫌気がさす前に終了。あとは階段や緩い下りが続く。

途中、御岳山(どこにでも同じような山があるな)。更に進むと水場と東屋。水場には柄杓もあったが、流石にこの水は飲めないだろう!!

後1時間もしないで住宅街。敢えてここで水を飲む人がいるのか?冷たくもないし・・・。しばらく進むと舗装道路に到着。案内板もある。舗装道路を進んで駐車場に到着(1440)。

まとめ

 筑波山からのロングトレイルの半分。まあ~トレラン用・ハイキングルートですね。最後は疲れたので偉そうなことは言えないが、登山を楽しむといったルートではなかった。先に茨城の山を登った時にも感じたが、やはり山が深くない。低山としての魅力はあるのだろうが・・・。前半部分が残っているが登るのやめようかな?でも違った魅力があるかもしれないので登るか? 尚、3月上旬ではあったがGW並みの気温(下山後のニュース)で、確かに暑かった。ウェアは速乾性のロングTシャツに半袖のポロシャツ(夏山と同じだが、ベースレイヤーを着忘れ)で丁度良かった。また途中では糸トンボの一種と🦋(種類は不明、全く知識なし)を見かけた。低山ではもう春なんだな~。

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